だいぶ間が空きましたが第2回です
そして第3回はもっとあくと思います（プレイしてないため）
Polus(ポーラス)Map
1 ドロップシップ
初期位置。マップ上部に位置するほぼ何もない広めの空間
部屋の中には2つのタスクがあり、それぞれ 航路つなげるタスクと 鍵の挿入のタスクがある。
ここのタスク出遅れると初動キルされやすく見つかりにくいので、タスクがあればいち早くこなしてさっさと離れたほうがいい。
あとゲーム待機場面と似ている
2
エレクトリカル(電気室)
マップ左上側のL字型の空間。セキュリティルームとO2に繋がっている
上部に配線タスクとダウンロードタスクがあり、停電を直す場所は中庭みたいな感じで外にある。穴(Polusマップにおいての通気口の役割) はセキュリティルームのドアの近くの廊下の端にあり、酸素ルームと 電気室の開けた場所に近い、外観にある。
3セキュリティルーム
マップ上部左端にある。例によって監視カメラがある
6か所を見ることができるが、Skeldの監視カメラは4か所を同時に見られるのに対し、polusの監視カメラは6か所をザッピングして見るタイプである。
4 O2
Skeldでは1部屋の狭めの部屋だったが、Polusでは、酸素ルームは3つの部屋にあり、ボイラールームの上に位置している。左上の部屋にはデータのアップロードタスクの第一段階、モニターツリータスク、通気口がある。真ん中の部屋にはゴミを捨てるタスクと配線を直すタスクがあり、小さい部屋にはボトルにガスを入れるタスクがある。
ここにいるとタスクに集中しがちで孤立しやすくなる。浮き位置になりがち
5 ボイラールーム
ボイラールームは、マップ左下にある小さな部屋。水差しの交換 と水路の開放のタスクがある。離れた位置でlongタスク。発見されにくい位置だ。タスクがなければ、まず行かない場所
6.ストレージ(保管庫)
ドロップシップ下側の出口一か所の小さな小部屋。
オフィスと通信室の近くのベントに接続されているベントがある。
7コミュニケーションルーム
O2の右側、オフィスの左側に位置
すぐ下にウエポンルームがある。
データのダウンロードタスクとwifi再起動(レバーを下げて60秒待ってからレバーを上げるやつ)のタスクがある。
部屋の外側（右側）には、通信妨害を治すやつがある。
8
ウエポンルーム
O2の右側、オフィスの左側に位置
すぐ上にウエポンルームがある。
隕石を20個破壊するタスクがある。
Skeldではレーザーで撃ち落としている感はあったが、polusではパソコン操作で撃ち落としすのでよりゲーム感が強い
9オフィス
マップ中央ちょい下の建物。おそらく一番出入りが激しい場所
オフィスは2つの長い部屋で、左側は緊急会議ボタンと水差し交換タスクの第二段階目がある。右側にはバイタル(全員の現在の生死がわかる)や他のタスクがある。緊急会議の間、プレイヤーはボタンの周りのオフィスの左側の部分にスポーンする。
10アドミン(管理室)
オフィスの通路挟んで下側。各部屋の人数確認ができるアドミン装置がある。タスクはない。左下隅の隠れたとこに左壁のすぐ外側と実験室の入り口につながる通気口がある。 アドミン装置のすぐ下には、スぺシミンルーム(標本室)へ行くための除染室がある。
11ラボラトリー(研究室)
マップ右上の左右に長い部屋
左端上部にロケットみたいなやつと大きい穴がある。
ロケットみたいなやつ（掘削機らしい）の4つの！を連打して修理するタスクがある
大きい穴はベントでもなんでもないただの穴。
そして出入口が下側しかなく、周りは金網で覆われている。左の外側に通気口があるがここから入ることができない
研究室本体には多くのタスクがある。温度の調節をしたり、望遠鏡から該当する小惑星を探したり、一番右側にskeldの医務室でもあったスキャンタスクがある
右下側にいくとトイレ(近くに通気口がある)とスぺシミンルームに行くための除染室がある。
12スぺシミンルーム(標本室)
マップ右下の孤立した空間
アドミン側とラボラトリー側の2方向から行くことができる
スぺシミンルームに行くためには、それぞれ除染室で消毒(数秒待たされる)したあと長い廊下を通らなければならない
廊下でキルされるとアドミンに映らないので死体発見が遅れる可能性が高い。
13その他雪道
Polusはskeldのように各部屋が1つでつながっておらず
各部屋を移動するためには雪道を通る必要がある
その通路には小さいタワーみたいなのがあり、そこで迷路をたどるタスクがある
雪道でキルされると場合によっては見つかりにくいかもしれない
サボタージュ(妨害タスク)
1.停電
Skeld同様クルーの視界をかなり狭くさせる妨害
停電でキル。2人いるクルーの片方をスナイプキル。停電直しで密集しているとこをどさくさキルなど。最も利用しやすいサボタージュとなっている
2.リアクター妨害
Skeld同様、解除には2人が手形を押す必要がある
ただSkeldは同じ部屋の上下に位置していたが、Polusはマップ上部の離れた左右に位置しているため連携が取りづらい。ただし、制限時間はSkeldより長めに設定されている。
3.通信妨害
監視カメラ、アドミン装置、バイタルを使用不可にする妨害
コミュニケーション室の外右側で修理を行う
雪が降る中のダイアル合わせはとても寒そう
4.ドア閉め
各部屋のドアを閉鎖する妨害
Skeldは時間がたてば(7秒)自動的に開放されるが、polusは自力で開放する必要がある
各ドアのスイッチを揃えることで開放される。なので最短で扉を閉められてもすぐ開くことも可能ではある。
監視システム
1.アドミン装置
Skeld同様各部屋にいる人数を確認することができる。
ただし、skeldと違い、通路や廊下が長いかつ多く、雪道などアドミン装置で映らない場所が多いためSkeldより弱い
2.監視カメラ
セキュリティルームにある
6か所を見ることができるが、Skeldの監視カメラは4か所を同時に見られるのに対し、polusの監視カメラは6か所をザッピングして見る
6つのカメラは主に大きな建物の入り口付近に設置されている。
左側の建物の下の入り口では、ボイラー室の一部が映し出されている。
左側の建物の上の入り口、エレクトリカルのそばにあります。この吹き出し口と前の吹き出し口はリンクしています。
マップ中央のコミュサボタージュを治すところ
右にオフィスのボタンがある部屋が見える
オフィスビルの右手にあるバイタルパネルが表示されている。
オフィスの下の出口で、画面上に一番左の通気口が表示されている。
マップ右上の研究室の入り口
3.バイタル
オフィス右側の部屋にある現在の生存者の安否がわかる装置
このアビリティは、他のプレイヤーのバイタルサインをチェックして、誰が生きているか死んでいるかを確認するために使用できる。
バイタルを見ると、以下の色でそれぞれのプレイヤーの状態が表示される。
緑：まだそのプレイヤーが生存中。状態は OK.と表示される。
赤：直近の会議より後に死亡している。状態はDEADと表示される。
灰色：直近の会議より前に死亡している。直近の会議より前にキルされたか会議で追放されたかいうことである。 状態はD/C と表示される。
このマップはバイタルがかなり強い情報材料となっている
赤になった瞬間を見れば、死亡時刻そしてそばにいる人間に白出しすることが可能であるし、瞬間を見なくても、数人がチェックもしくは1人が複数回チェックしていれば、死亡時刻の推定が容易になる。
バイタルで確認→死体発見のコンボが決まれば、容疑者候補を絞れる率が高い
その代わり、Skeldのアドミン同様、インポスターにキルされやすい場所である。
以上、ポラスのマップをざっと解説してみたでした
次回はミラHQ…できるかな？
8人以上でやりたいなぁ
